top of page

東京新聞に掲載されました!

団体には一橋大の学生や大学院生七人が所属。団体名には「すべての人が自分らしく、安全に過ごすことのできるキャンパスをつくるための懸け橋になりたい」との思いを込めた。


「人が自分らしく気兼ねなく振る舞うことができない現実がある」からこそ、活動が成果を上げて「自分も人も自由に生きている姿を見てみたい」。一橋大の取り組みが「成功事例」となり「他大学でも活動が広がってほしい」と望んでいる。


記事全文はこちら

閲覧数:45回0件のコメント

最新記事

すべて表示
bottom of page